【断捨離31個目】昭和の「もったいないお化け」の呪い・・・を解き放ち、捨てたもの

Pocket


スポンサードリンク


下の子が幼稚園に行くようになって「ああ…開放されたんだ…」と自由をかみしめることは多々ありますが、いちばん幸せを感じる瞬間は、書店や図書館で自分の読みたい本をゆっくりと探せることができること。
本の背表紙を前にこみあげる喜びに叫びたくなります。
うあああ。

スポンサードリンク

食べ物を捨てる罪悪感をふりきり、まずい麦茶のパックを捨てる

先日も一人でぶらりと図書館に向かいました。
そして絶賛断捨離中のわたし。気になるタイトルの本を見つけて思わず手にとってしまいました。
その名も『捨てる女』。

読み進めてみると、いわゆる断捨離本ではなく、収集癖があり捨てれない著者の「物」に関するエピソード集で…色々と強烈な話ばかりなのですが、食材を捨てることに罪悪感をおぼえるという著者の言葉にものすごーく共感しました。
なにせ私もおばあちゃんに「アフリカでは飢えてる子どもがたくさんいるってのに残すなんて罰当たりなことだ!」って叱られながら育ったので…。

ただ、「まずい激安麦茶を我慢して全部飲みきる」という話には、「あー、わかる」と思ういっぽうで「捨てなよ、数百円のために我が身に苦行を強いることなんてないよ…(泣)」と。

そう思った次の瞬間、はっと我に返りました。

わたしも…同じことしてるー!!!

我が家にも捨てれない不味い麦茶がありました。
冷蔵庫の奥底に、食材で隠すように封印されているので存在すら忘れてました。

子どもが産まれるまでは自分で麦茶なんて買ったことはなかったのですが、長男が年中さんからサッカーを始めて、練習に持たせるためにスーパーで激安麦茶徳用パックを買いました。
これがまたまずい

いれたてはまだしも、時間がたつと苦みと酸味が出てものすごくまずいのです。

子どもの頃に、夏に冷蔵庫に常備されていた美味しい麦茶を期待していたので不味い麦茶に衝撃を受けました。

長男にも一度持たせたんですが、翌週からやっぱり「おみずがいい」と言われ・・・

私も捨てられない女なので我慢して飲んでましたが、まずくて全然減らない。
そもそも私しか飲まないし。

かくして麦茶パックは冷蔵庫の奥底に放置されて今に至ったのですが、『捨てる女』の麦茶エピソードに出会ったことで、客観的にみてこうゆうことなんだ、とやっと自覚しました。
マズイ麦茶、捨てました。

そもそも世界のどこかに飢えで亡くなっている人がいることと、私が苦しみながらまずい麦茶を消費することは何の因果関係もないんですよね。

私が「まずい麦茶を捨てよ」との啓示を受けた本はこちら。

そろそろ夏になるのでやっぱり子どもに飲ませたい麦茶。
楽天レビューで評判の良いこちらを買ってみようかと。

長時間パックを入れっぱなしにしても苦味やえぐみの出ない・・・そう、あの若かりし頃の夏の日の麦茶です!

私も、甘いカフェオレばっかり飲んでいないで体にいいお茶にシフトしてゆこうと思います。
あわよくば体重3キロばかり落ちないかなとこっそり期待。


スポンサードリンク